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〜 模型組の活動報告 〜

交通システム工学科2年 4059番 関 陽一

1. 概要

 我が日本大学理工学部鉄道研究会の模型組は主に、Nゲージを扱うことを主体にした組である。ここでは、その活動内容について紹介したいと思う。
昨年の学祭にて出現した京葉車両センター(の一部)

写真1 昨年の学祭にて出現した京葉車両センター(の一部)


2. 学祭での展示走行

 現状での模型組の活動はこれに尽きるといっても過言ではない。毎年、教室まるまる1つ分の巨大なレイアウトを展開し、部員が持ち寄った多種多様な車両がそのレイアウト上を駆け抜ける。個人で実現することはなかなか難しい、まさにサークルだからこそなせる業である。昨年は12線で同時走行させることができ、実物の車両基地の収容力にも匹敵する留置線(総計留置容量10両編成30編成以上)を持つレイアウトを展開した。このスケールのレイアウトは、毎年学祭のお客様、特にお子様から好評をいただいている。
西武池袋線風 それよりも背景の駅の数に注目…

写真2 西武池袋線風 それよりも背景の駅の数に注目…


3. 今後の展望

 このように学祭での展示を主軸に置いている模型組だが、学祭以外に出展の場がないのが現状である。そのため、将来的にはプラレールやミニ列車のように出張しての展示・走行も目指して活動していきたいと考えている。そのためにはまず実績を作ることから取り組む必要があることから、地元での何らかの走行会も企画したいところである。
中央線大集合 こうして特定の線区の車両のみ大量に集めるのもまた一興…

写真3 中央線大集合 こうして特定の線区の車両のみ大量に集めるのもまた一興…


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