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銀座線1000系特別仕様車両

交通システム工学科1年 7113番 矢嶋 太気

1. 銀座線1000系について

 銀座線1000系は東京メトロの前身の東京地下鉄道株式会社が日本で初めてとなる地下鉄車両として地下鉄開業のときより約40年間利用されたものをモチーフとしたデザインをなされたものである。


2. 通常仕様車両と特別仕様車両の違い

 まず外装で変更されたものとして前灯の数がふたつから旧1000系と同じひとつになっており、窓周り等の車両前面外装の塗装、側面の出入り口や窓枠等の塗装が変わっている。ほかにも尾灯の形や握り棒と開閉ハンドルの色などが変更されている。
 内装の方では手すりや握り棒が真鍮色に、座席の色が深い緑色になっていたりとその他、床や荷物棚、窓枠等の色も変わったりしている。号車・製造銘板のデザインや吊り手の形状が変化していたり、イベント用の予備灯や室内灯の調色機能が新たに追加されたりしている。




写真1 銀座線特別仕様車両1000系


3. 最後に

 このように外装・内装のデザインはともに葛西駅のそばの地下鉄博物館にある旧1000系に通常仕様の1000系の車両よりも近づけられており、個人的には内装の壁や座席などの色は旧1000系に結構似せられていると感じた。現在1139編成と1140編成のふたつが運行している筈なのでぜひ一度見てほしい。


参考文献
  • 東京メトロ 銀座線1000系  2017年8月参照
    http://www.tokyometro.jp/corporate/enterprise/passenger_rail/
    cars/working/ginza_1000/index.html
  • 東京メトロ 銀座線1000系特別仕様車両  2017年8月参照
    http://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20161117_
    106v3_2.pdf

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